環境への取り組み ―Scope1/2温室効果ガス排出量ネットゼロ達成について―
当社は、エネルギー/気候変動をマテリアリティ(重要課題)の一つと位置付け、
温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいます。
このたび、温室効果ガス排出量削減の取り組みとして、「非化石証書(*1)」の仕組みを活用し、
国内における全拠点の使用電力を全て実質再生可能エネルギーとしました。
また電力以外の使用エネルギーである、自動車用ガソリン、蒸気及び熱由来の温室効果ガスに
ついても、「J-クレジット」を用いたオフセットを実施しました。
これにより当社は、2025年度(25年4月~26年3月)のScope1/2における
国内全ての温室効果ガス排出量のネットゼロを達成しました。
また、海外子会社等も含めた温室効果ガスの総排出量(*2)では
基準年度比(*3)で約51%の削減を達成しており、2030年の目標水準に到達しております。
当社は、引き続き高品質で安定した物流サービスの提供を果たしつつ、
グループ全体の温室効果ガス排出量の削減に取り組み、カーボンニュートラル社会の実現に
貢献して参ります。
(*1)調達したトラッキング付き非化石証書は、100%再生可能エネルギーで調達することを
目指す企業等によるイニシアチブ「RE100」に対応しております。
(*2)当社、海外子会社、海外共同支配企業・関連会社の9社の総排出量。
なお、当社はこれまで温室効果ガス排出量の算定に出資比率基準を用いていましたが、
当社の排出の責任範囲を明確にすることを目的に、2024年度排出分より財務支配力基準に
変更しております。
(*3)2020年度を温室効果ガス排出量測定の基準年度とし、2030年までに排出量を50%削減することを
目標としております。


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